大泉さんがね、映画を見ないと「どうでしょう」をボイコットするぞなんて言っている訳ですよ。
藤村Dに言いつけてやるですよ、そんなこと言っていると。
映画の番宣なのか、どうでしょうの宣伝なのか分からなくなっている所が大泉さんらしいので黙っていてあげますけれどもね(笑)。
そんなこんなでパイはパイでもRaspberryPiは名刺サイズが売りのARMボード。
FreeBSDが動くというので買ってみた。
購入可能なところは幾つかあるようだけれども、アールエスコンポーネンツさんでTypeBを購入。BeagleBoardと異なって足を付けることが難しそうなのでクリアケースも一緒に購入、4,610円(送料460円・税込み)なり。
アールエスコンポーネンツさんの場合、個人購入と通常購入の2種類があるようだけれども何の違いがあるのか分からず。
ただ、個人購入だと英語版のサイトに飛ばされて価格がTypeBで32.88ユーロ。130円換算だと4,274円になる。一方、通常購入だと日本語サイトで2,950円(税込み3,098円)なので、素直に通常購入で入手した。(購入時に企業名の入力が必須だけれども、個人事業主で可能なので問題は無いはず)
在庫ありの表示だったのにもかかわらず、本体の納品は9月でケースだけ先に発送というがっくりなお知らせが来たのだけれども、何故か翌日に本体が発送になった(汗)。
# 1日違いなら一緒に送ってくれても良かったのに。本体の送料は先方で持ってくれたようなので実害は無いけれども。
…
RaspberryPiのパッケージ(中央)。右がTypeB用のクリアケース(他にブラックとホワイトがある)。
RaspberryPiの本体。やっぱり小さいねぇ。基盤の大きさがタバコのハードケースとほぼ同じ。
基盤表面。実装されている部品も少ない。
基盤裏面。
ケースに収めるとこんな感じ。
サイドその1。音声出力とS映像出力。
サイドその2。LANポートとUSBx2。
サイドその3。HDMIポート。
サイドその4。SDカードスロットと電源給電用microUSBポート。
Nexus7のACアダプタ経由で給電してみたけれども、一応動く模様。
…
SDカードの空きが手持ちに無かったので、今日はここまで。
とりあえず、FreeBSDとAndroidを動かしてみようと思っておりまつ。
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