ASUS – TransBook(T100TA-DK564G)

血迷いまして。

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ソフマップで49,800円(ポイント還元1%)の時に購入。(現在は54,800円のポイント10%)

eMMCの大きいタイプです。

物が無くて納品に1ヶ月位掛かるといわれたのだけれども、結局1週間くらいで届きました。

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事実上10インチタブレットなので、サイズは意外と小さいです。昔で言うところのB4サイズ。

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HDD内臓タイプのキーボード。

キーボード自体は嫌いではないのですけれども、タッチパッドは反応がいまいち。

まぁ、タブレットですので(笑)。

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本体とキーボードの接続部分。

Bluetoothとかではなくてコネクタ接続タイプです。キーボード側のHDDに給電する都合もありますから妥当でしょう。本体からはUSBデバイスで見えている模様。

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本体+キーボードの厚みはこのくらい。

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左サイド。

左からUSB3.0ポート(キーボード側)・Windowsボタン・ボリュームボタン。

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正面には電源ボタン。

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右サイド。

左からMicroSDカードスロット・MicroUSB2.0ポート(電源供給)・MicroHDMIポート。

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付属品は至ってシンプル。

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ユニバーサル電源アダプタは5V/3Aで、一般的なUSBケーブル充電タイプデバイスとはアンペア数が異様に大きい代物。他のデバイスで使うと少し怖いかも。

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dTab(左側)との大きさ比較。

殆ど同じサイズですね。重さもほぼ同じ。

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こっちはASUS VivoBook U38N(左側)との比較。

性能チェック。

CrystalMark2004で確認してみます。

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まぁ、Atom Z3470(1.33GHz)ですから、それを考えれば妥当なのかな。グラフィックに関してもIntel内臓ですし。

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記憶デバイス。

eMMC側。

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eMMCですしね。

HDD側。

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ちなみにHDDは

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HGST HTS5450A7E680らしいです。

やっぱり、タブレットとはいえWindows機はキーボードがあると便利ですね。

ドッキングタイプですから別々に持ち歩かなくて良いし、充電も個別にという事もなくて良いです。

MicroSDが使えますから、eMMC32GBタイプやHDD非内臓タイプでも良いかとは思いますけれども、やっぱりWindowsだしという事で(笑)。

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