パッチが出ないと思ったら、5.5が出ていたんですね。
ライセンスキーも割り当てられているし、アップグレードマニュアル(vsphere-esxi-vcenter-server-55-upgrade-guide.pdf)をよく読んでからアップグレードしましょう。
試しに、Workstation環境で5.1から5.5に上げてみましたが、インストール/アップグレードの手順は、従来通りのようです。
但し、2G必須だったメモリの容量は、5.5では4G必須となっています。
リソースが足りないと、こんな感じでインストール/アップグレードできません。
致命的な問題が無ければ、このように起動するはずです。
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